Facebook恋活アプリの業者事情

Facebook恋活アプリに悪徳業者は一切いないのでしょうか?実際に利用してみて感じたその実態を語ります。
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恋活アプリに悪徳業者はいないのか?

Facebook出会いアプリの業者

恋活婚活アプリに限らず、例えばTwitter、Facebookなど、ユーザー同士が交流するオンラインサービスには多かれ少なかれ必ず、一般人になりすまして参加する悪徳業者がいます。

 

業者は真面目に恋活している利用者に接触して、外部の悪質なサイトに誘って登録させる、個人情報を聞き出して迷惑メールや迷惑電話攻撃をするなどの悪さをします。

 

ネットワークビジネス(マルチ)、セミナー、不動産投資などの話をもちかけてくる輩もいます。

 

あ、恋活アプリの業者を「サクラ」とゴチャまぜにしている情報が結構多いのですが、この2つは根本的に違いますよ。

 

サクラは会員を騙すために運営者が雇っているメール要員ですが、業者については運営者も営業妨害されている側ですからね。この点については次の記事を参照下さい。

 

ペアーズやOmiaiにサクラは本当にいないの?

Facebook恋活婚活アプリの人気ツートップと言えば、横綱級のペアーズと大関級のOmiai。ともにサクラはいないというのが...続きを読む

サ、サクラ?

 

業者は完全排除できない?

Pairs(ペアーズ)には登録に友達10人以上のFacebookアカウントが必須という条件があり、加えて公的証明書(身分証)による年齢確認もあるので業者が紛れ込みにくい体制があります(※追記を参照)。

 

Omiaiは公的証明書の全開示が必須(写真・氏名・住所も全て提示)と、更に厳しい審査=本人確認をしています(※出会い系アプリは生年月日・証明書の名称・証明書の発行元以外は隠してOKのところが多い)。

 

※追記…Pairsは現在、電話番号でも登録可能になり、それに伴い審査を強化。Omiaiと同じく身分証全開示の本人確認が必須になりました。

 

また、恋活アプリ運営者も営業妨害されている立場なので、パトロールの強化や会員からの通報制度の導入によって業者を早急に見つけ、強制排除するべく努力しています。

 

と言っても、これらの対策で悪徳業者達を撲滅できるかと言えば、どうしても不可能なんですよね。

 

友達10人以上のFacebookアカウントなら割と簡単に作れてしまうし、公的証明書も用意されたら、登録や本人確認の段階では運営側も業者と一般人の区別をつけられません。

 

そのため、審査をすり抜ける業者もいて、僕らも「こやつ業者じゃね?」と思える怪しい反応の輩に遭遇することがあるんですね。

悪徳業者を見抜くシグナルまとめ

美女だらけ…

でも過剰に不安になる必要もありません。業者には一般人とは違う不自然なシグナルが随所にあって、冷静に観察していると高確率で見分けられますから。

 

不自然なシグナルは、プロフを見た段階でも、マッチングしてメッセージをやり取りしている段階でも、あちこちで点灯してます。

 

それを知っている人は気付くし、知らない人は気付かないわけです。

プロフィールで見抜くシグナル

  1. 素人離れしたモデル級・アイドル級の美人過ぎる女子
  2. プロのカメラマンに撮ってもらったような写真ばかり掲載
  3. プロフにお金・自由・仲間など、マルチを臭わせる言葉がある
  4. 激カワなのにフェイスブックの友達数が20人未満の女性
  5. Facebookの友達が500人以上と多すぎる女性

 

もしプロフィールで不自然さに気付かずマッチングしても、その後のメッセージ交換で次のような行動を取る女性は高確率で業者。安易に応じないようにして下さいね。

メッセージ交換で見抜くシグナル

  1. まだ仲良くなってないのに妙に積極的にLINE IDや電話番号などの個人情報を知りたがる、交換したがる
  2. 出会い系や通販など別のサイトを紹介してくる、登録するよう誘導してくる
  3. BBQ、ホームパーティー、セミナーなどの大人数イベントに誘ってくる
  4. 健康食品・サプリメント・化粧品などの商品をすすめてくる、絵画や宝石などの高額商品をすすめてくる、不動産などの投資をすすめてくる

 

1はつい乗ってしまう男性が多い手口。

 

でもメールを送るほどお金がかかるポイント制出会い系と違い、僕がおすすめしている恋活アプリは定額制です。アプリ内でいくらやり取りしても料金は変わらないので、男性も慌ててLINEに移る必要はありません。

 

安全性を考えても、まだ仲良くなっていない段階で、しかも女性側から直で連絡を取りたがるのは不自然ですよね。

 

これは業者の「恋活アプリ運営に見つかって強制退会を食らう前に、なんとか直の連絡先を確保したい!」という焦りを示す行動です。直の連絡先さえゲットすれば、じっくりトラップを仕掛けられますから。

 

ま、LINEは何かと便利だし、気に入らなければブロックできるので交換するのはアリですが、それでもしっかりメッセージをやり取りして、ある程度信頼できる相手かどうか見極めてからがセオリーですよ。

 

 

2の悪質な出会い系業者やネット通販業者は、モロに分かりやすいですね。URL付きで全く関係のないサイトを紹介してきたら、即ブロックするべーし!

 

総じてネットだからと言って、日頃リアルで全く縁のないような美女から急にモテまくるなんてことはありません。冷静を保ってシグナルを見落とさないようにすれば、業者は恐るるに足らずですよ。

実際に会ってから分かった場合

ただ、3と4の悪質なネットワークビジネス業者、自己啓発セミナー業者、販売業者はメッセージのやり取りではごく普通の会話をしておいて、実際会ってから尻尾を出すケースも多かったりします。

 

幸い、僕自身は今までに一度も経験ないのですが・・・

 

2人きりのデートだと思って行ってみたら、相手が別の人間を連れてきた、あるいは途中で呼んだというのはネットワークビジネスの勧誘でよく聞く話。

 

「今から知り合いのセミナーがあるので、ちょっと付き合って下さい」と誘ってくるのもあるあるですね。

 

言うまでもなく、僕らは女の子とマンツーで会話したいわけで、知らないおっさんの話とかいりませんよね。ビシッと断って、その場を立ち去るべーし!

 

万が一断り切れず何か購入したり、契約したりしてしまった場合は、クーリングオフが適用できるケースも多くあります。

 

ただ、案件によって適用期間が決まっているので、1人で悩んで無為に時を過ごすのではなく、すぐ消費生活センターに相談することをおすすめします!

女性だって業者男のシグナルに注意

ここまで男の立場で書いてきましたが、業者に気をつけるのは女性だって一緒です。

 

全ての恋活婚活アプリで男性は有料なので数は少ないものの、時には女性をターゲットにした業者が紛れ込むこともあります。不自然なプロフィールや怪しい誘いに安易に乗っちゃいけません。

 

まず、プロフィールを見て芸能人やモデル級にイケメン過ぎる、20代で1000万円以上の高収入(←ホントだったらスイマセン)、やたら自由な生活をアピール、大人数のウェーイ系写真が多いなどの男性は怪しいですね。

 

また、すぐにLINE交換を迫ってくる男子にも注意。たとえ業者じゃなくても、ヤリモクにも多い傾向です。

 

悪徳業者を見抜くシグナル」は、女性を騙す業者男にも当てはまる特徴なので、女性を男性に置き換えて読んで下さいね。

場合によってはサポートに通報を!

サポートに通報します!

先程も書いたように、マッチングアプリ運営も業者の取り締まりを真面目にやってます。

 

また、僕らユーザー側にも相手に知られずカスタマーサポートに通報できる機能があるので、万が一不審な輩に遭遇したら、違反報告ボタンを押してチクるのも1つです。

 

サポートで利用規約違反が確認できた場合、強制退会の刑が執行されます。Omiaiのように、プロフに警告のイエローカードが表示されるところもありますよ。

 

運営側も僕らユーザー側も、みんなで協力して、業者を撲滅するべーーーし!

 

 

総括

恋活婚活アプリ運営者がいくら審査や取り締まりを厳しくしても、隙間を突いて紛れ込むのが業者です。万が一、目の覚めるような美女から甘〜いお誘いがあっても、舞い上がっちゃいけません。大切なのは冷静さを保って相手の不自然なサインを見落とさないことなんです。

 
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